マルト後藤建設

日本は地震大国と言われるほど、地震が多発する地域です。 岐阜県は明治24年に濃尾地震（M8.0） を経験しており、 多大な被害をもたらしました。
もしものために。 お客様のご要望に応じて消防署や警察署など防災の拠点となる最高レベルの耐震等級3にも対応できます。

世界最高レベルの断熱性能フェノールフォームを採用し、 一般的な住宅に使用されている断熱材 「グラスウール」に比べて約2倍の断熱性能です。 年間約7万円の光熱費を削減し、経済的です。

特に東海地方は高温多湿な気候風土です。 住まいの耐久性をそこない家の寿命を縮めるのは、壁体内にはいりこんだ湿気と、 それが冷やされてできる結露が原因です。 プレウォールは、 そもそもの湿気を入りこむスキを与えませんので、柱や土台が腐ることなく、 健康な状態を保ちます。

ご契約まで

はじめまして

イベントへのご参加、またはお電話、問い合わせフォームからお申込みください。

敷地調査

敷地の状況次第で、どんな家が建てられるか調査を行います。

ヒアリング

イメージや資金計画についてのご要望をお聞きします。

ご提案

お聞きしたご要望を、イメージや資金計画でご提案します。

見積書提出

設計図と同時に最初のお見積書をご提出します。

詳細打合せ

設計図と見積書を基に、資金計画にも問題ないか詳細にお打ち合わせを詰めていきます。

ご契約

当社が家づくりのパートナーとして相応しいか最終判断してください。ここからが、家づくりの本当のスタートです。

※着手金（請負金額の約20％）はこの時点でご入金いただきます。

着工まで

ローン申し込み

金融機関で、ローンの手続きをします。

詳細仕様打合せ

外部や設備・内装の詳細を決定していきます。

地盤調査

建築現場の地盤に問題がないかを、しっかりと調査します。

確認申請提出

役所に必要書類を提出し、建築確認を申請します。

最終仕様決定

建物に関しての最終の仕様を決定します。

資材の発注

各種メーカーに、住宅資材の発注を始めます。

近隣への挨拶

工事による騒音や工事車両の通行などご迷惑をおかけするので担当者から近隣へご挨拶へ回ります。

解体工事

今までお世話になった家を解体して更地にします。

お引渡しまで

地鎮祭

工事の安全を祈願します。

着工

工事が始まります。まずは基礎工事から行います。

上棟式

住宅の骨組みを組み立てます。

※中間金（請負契約に30％）はこの時点でご入金いただきます。以降は契約時に支払い方法を決定します。

上棟確認会

床組が終わった時点で実際に現場でコンセントの高さや、位置などを細かく決めていきます。家具のサイズもお決まりでしたら打合せもスムーズに行えます。

完成

ついに、夢のマイホームが完成します。

お引渡し

ご精算の終了と一緒に、鍵をお渡しします。

※残金と追加減額を契約時に取り決めた精算。

アフターメンテナンス

半年点検、一年点検を行います。
万が一、トラブルがあれば即時対応します。